くがつついたち。

 

9月1日。

 

くがつついたち。

 

KUGATUTUITATI。

 

 

2013年のクガツツイタチは特別な日でした。

 

この日は初めてのレコ発、初めての企画ライブということで

 

〔かけらライオのかけら集め Vol.1〕

というイベントを仙台パークスクエアにて行いました。

 

はじめに、様々な場所からご来場してくださった皆さん・来れなかったけど応援して下さった皆さん・パークスクエアの皆さん・出演者のLittle Cedarさん・畑幹人さん・The Revival Bandさん、アドバンスド・エンタテインメント株式会社の皆さん、また関係者の皆さん、CD制作においてお力添えして頂きましたイイジマケンさん、中森さん、かけらライオバンドのKISSY・ゆううちゃん・タロちゃん、そして私を信じて声をかけてくれた3人の紳士の方々…本当に本当に、ありがとうございました。

 

沢山の方々のご支援があって、ライブイベントは無事大成功でした。

 

あれれれ。

いつもよりMegさん真面目なんですけど。

なんか悪いものでも食べたの?

 

って思ってる方もいらっしゃるかと思いますが、ご心配なく。

悪いものなど食しておりません。

私が食べたのはCOOPで売ってる手羽先でございます。

しかもタレがほっぺについたままの状態でブログを書いております。

ご馳走様でした。

 

うん。私の晩御飯事情はおいといてね、そりゃあ真面目にもなりますって。

もう感謝の気持ちではちきれそうなんですから。

 

一週間ほど前かな、。

9月1日にびびりまくっていた私。

 

穴があったらふかふかの枯葉と共に眠りたい。

穴が無いならばこの世の果てまで逃げてしまいたい。

私の最速は50mを12秒で走るレヴェルですが。

そんな気持ちで震えていたのでございます。

 

勿論、いつも毎回ライブの前はそんな感じなのですが、今回は特に。

 

寝る前なんか特に不安になっちゃって、家賃4万円のぼろアパートが様々な思考でいっぱいになるくらい。

でもその中に、1年前の思い出が混ざっていて、そこからいろんなことを思い出したりして。

 

何が始まるんだろうとうきうきしてた私。

なんだか良くわからないけど、やってやる!って強気な私。

歌うことが難しくて落ち込んでいる私。

私には無理だよって思って泣いている私。

喧嘩して何もかも嫌になっちゃってる私。

一緒にやっていってくれる人が見つかって喜ぶ私。

今のように不安になっている私。

 

そして様々な立場で私と一緒に進んでくれたあなたたち。

いつも誰かが側にいてくれたことを、背中を押してもらっていたことを思い出しました。

 

それからは、失敗したらどうしよう…というより、どうしたら喜んでもらえるだろうか?に考えが変わって、またまた考える。

 

みんな好き嫌いがあって、感じ方が違ってて…みんなへどんなことをしたらこのライブでこの感謝は伝わるのだろうと。

 

手料理を振舞う?

サプライズ演出する??

 

とかとか、考えてみたものの、何か違う。

 

そういうのも後々やっていきたいけどね。でも今回は違うなあって思って。

 

そして最終的な結論が、

〔のびのびと歌う〕ということ。

 

小学生かよ(笑)とちょっと自分でも思ったけどね。自覚あるけどね。

でも、そのぐらいシンプルで分かりやすいことなんじゃないかと思ったわけです。

 

だって、みんなみんな、人は違えど、歌う私を、かけらライオを応援してくれているんだもの。

私たちの夢を、幸せを一緒に願ってくれてるんだもの。

窮屈に不安そうに歌っていたら、絶対に喜んでもらえないさ。

 

とね。自意識過剰にもそんなことを思って吹っ切ったわけです。

 

そして迎えた当日!!

 

やってやるんだ!ウガンダ!!と気合を入れて起床し!気合を入れて顔を洗い!!気合を入れながら髪の毛なんかも巻いちゃったりして!!気合のヘアスプレーをぶしゃあってかけようとしたらなんと!!手に取ったのはガスボンベ!!(ガスコンロ用)

 

 

 

はんっ??……Σ(´゚д゚` )

 

 

うそだろ~~~……!!!?O| ̄|_

て、あんまり一人のときに一人ごといわない私だが思わず言ったね。

 

吹っ切ってても、やっぱりテンパっちゃってるわけです。

 

え~そんなこんなでテンパリまくりな私でしたが、気付いたらもうあっという間に開演時刻。

 

トッパーのThe Revival Bandさんが大人カッコイイとはなんたるかを見せ付けんばかりに歌い、

間には笑いを挟みつつ楽しい雰囲気でスタートし、

2番目には畑さんがアコースティックに優しくちょっと寂しくしっとりとした雰囲気を作ってくれて、

そして3番目のLittle Cedarさんが、熱く!熱く!そして楽しい雰囲気を作ってくれて…

一番後ろで緊張を忘れてNob様がノリノリになるという事態(笑)

 

そしていよいよ私たちの出番。

 

白い光の中で、歌を歌い始める。

 

本当に不思議な感覚で、夢なのか現実なのか良くわからなくなる。

あっという間のようでとても永遠に近いような気もする。

でも今自分はここに立っていて、拙い歌を歌ってる。

それだけがそこにある。

という感覚。

 

そしてそこにいろんな時代の昔の自分もいて。

一緒に歌っている。

 

 

私は歌を歌うので、いつもステージの真ん中に立つ。

それは当たり前なんかではなく、

あの日から、いや、生まれてから2013年のくがつついたちまで、私のちっぽけな手では抱えきれないほどに愛情と声援をもらえたから私はステージの真ん中にいることができてるんだなと歌いながら感じた。

 

考えたのではなく、感じた。

 

そしていつか私もいろんな人に寄り添えるひとつの声になって、感謝のお返しが出来るようにこれから歩いていこうと思ったわけです。

 

ありがとう。

 

くがつついたち。

 

私のかけらのひとつが見つかりました。

 

今度はあなたのかけらを一緒に探しましょう。

 

 

 

てね。

ものすごく長くなってしまって、かれこれもう3時間ぐらいかけてこれを書いている(笑)

 

ほっぺに付いた手羽先のたれもカピカピに乾いてしまった。

 

ということで、最後に打ち上げ後の画像を一枚。

 

実はかなり凄い方が映ってるっていう噂だわさ。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

ありがとう、ございました。